医療法人 メディカルフロンティア

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お知らせ

御挨拶

04月15日
医療法人メディカルフロンティア「やわたクリニック」 に入職し、院長職の重責を拝命するにあたって、自らの医療理念と重ね合わせた行動規範をお伝えし、管理職の端くれとしての立場で、メディカル・フロンティア・スピリットの心意気に則って、時代を先取りした医療の在り方を実現できるように邁進してまいります。

 私自身が医療を志すモチベーションとなったのは、地域医療に携わる過程で、保健予防活動の実践を通して、地域コミュニティー創りに参与することを目指そうとする「志」でした。医師に成り立ての頃の研修時代に、先人の金言として学んだ「予防は治療に勝る」と説く予防医療の概念と出会ったことで意を強くし、それを契機に改めて「志」を固めた体験だったのでした。

「短命県返上」のキャッチフレーズを謳う青森県の医療現場に携わる環境にあっては、病気の発生を防ぐべく生活習慣の改善を促し、病気の早期発見・早期治療に導く健康診断受診の意識を昂める「一次&二次予防」の活動促進が肝要であることは言うまでもありません。ところが私達の守備範囲においては、その範疇に留まらず、例え慢性の疾病や障害を抱えようとも、それ以上の病状の進行・増悪や障害の再発を抑え込むことを目指す予防策(三次予防と称する)を推進することで、健康寿命を延ばし、健やかな長寿社会を構築することこそが、短命県返上に直結するものといえます。

 高齢者に起こりがちな低栄養状態やそこに随伴してくる「サルコペニア」さらに『フレイリティ・サイクル』に陥る虚弱状態の悪循環を断ち切ようなアプローチが大切になります。まさに私共の守備範囲として実践すべき医療の在り方のエッセンスそのものだと思われます。
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