医療法人 メディカルフロンティア

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蔵出し医療人脈回顧録 =第三章=

04月27日
私が医学部を志していた時代は、1970年安保闘争の煽りで、全国的に学生運動大流行の中、現役の医学生達も大学制度&医学部の機構改革を訴えて、各地で紛争が巻き起こり騒々しい世相でした。その時代の象徴的な闘争として語り継がれる東大安田講堂事件の伝説的なリーダー「今井澄」先生の勤務された諏訪中央病院に見学に赴いて、今井先生から直接、重厚な教えを授かった経験がありました。 医療に携わる経歴の中で、『人道(ヒューマニズム) を貫く時に、アウトローとして外道の振る舞いは赦されるけれど、決して非道であってはならない』と、以来アウトローの視線に拘る自覚を以て歩んできたように思います。今をときめくマスコミの寵児「鎌田實」医師も、当時は諏訪中央病院の一介のスタッフで、今井先生に薫陶を受けた弟子の一人として働いておられました。当時は全国から学生運動の闘士だったドクター達がぞくぞくと集まって来ていた時代で、地域医療改革のあるべき未来を語り合う環境が形成されていたようです。
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