医療法人 メディカルフロンティア

文字サイズ変更
スマートフォンでも最適に表示されます

お知らせ

蔵出し医療人脈回顧録 =第四章=

04月27日
長野県の医療環境は、短命県青森のデータと度々比較される場面が多いのですが、決定的な生活環境の違いといえるのは、「厚生連」と呼ばれる農協組織が主導する保健予防活動の成果と評価することができます。農村医療学を唱え、学会を創設した「佐久総合病院」の初代院長「若月俊一」 先生の導きにより、一次&二次予防活動が長野県全域に周知されることで、反体制活動家としての投獄経験の中でも、約60年の実績を経て、日本一の長寿桃源郷を創り上げた医療史があります。その活動の歴史を学ぶために、30数年前に研修に赴いて、エッセンスに触れる機会を得ました。その際に知り得た先哲の金言として、自分の座右の銘に挙げる大切な教えが、『予防は治療に勝る』という学びでありました。大切にその実践を目指しているところです。

八戸での医療に従事し始めた当初、医師会の重鎮であられる大先輩のドクターと会食できた機会に、自分の来し方をお話しするタイミングがあり、修行途上で出会った学びをお伝えしたところ、絶賛していただいた上に、その体験を是非とも八戸の医療従事者に伝承してほしいという有難い御言葉を頂戴したいきさつを以て、今回御披露目するに至った次第です。
ページの先頭へ
医療法人 メディアカルフロンティア
当サイトは、お客様の個人情報を安全に送受信するために
SSL暗号化通信を利用しています。
Copyright © Medical frontier All right reserved.