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よもやま世間小噺(4) =失言大臣&暴言政治屋=

11月14日
 言論の自由が保証される世の中にあっても、お役人則ち公僕(官僚・大臣等々)や政治に携わる輩(政治屋達)の失言・暴言がちっとも後を絶ちません。一昔前であれば、喧嘩腰の粗暴な立振舞で、べらんめえ口調の江戸っ子下町気質が、鯔背で粋とされる通称「浜幸」みたいな外道を気取り、気骨のあるヤクザっぽい愛嬌に満ちたお爺さんが、幅を利かせてた時代もありました。
 
 がしかし、最近では プリンスのような二世議員が、将来を嘱望されて大臣にまで祭り上げられたばかりの時期に、お茶目な洒落っ気を発揮してのことか、公務の会見の中で、国連の会議の場において、地球温暖化対策を必死に訴える少女に対してすら、「セクシー」と茶化しぎみに評論したエピソードが、マスコミの話題を独占したことがありました。自らの勉強不足を棚上げにして、突発的な洒落っ気含みの台詞で、場を濁す得意技を繰り出したものでしょう。ここではお決まりの謝罪&辞職コースの顛末には至らず、首相側近の大臣によるお受験の「身の丈」失言と連動する形となっで、「辞任ドミノ」の連鎖を招くことで、再び倒閣の憂き目かと思いきや、社会的な反応にも政界の貴公子を衛ろうという扱いの雰囲気に包まれての結果なのか、いったんは事無きを得たようです。

 閣僚の「辞任ドミノ」現象の後にくるお決まりのコースは、総理大臣の任命責任を追求する段取りとなることです。任命前に把握しておくべき議員の「身体検査」の甘さと緩さを指摘する世論が、マスメディアや閣外政治屋達の必然的な反応となるのですが、馴れ合いの国会劇場の中で、シャンシャンの手打ちとなって、恙無く幕引きとなるのが世の常のようです。
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